2007年11月09日
日本の競泳のこと
日本の競泳にこんなに深い意味があったとは知りませんでした。
競泳はかつては日本のお家芸と呼ばれ、1930年代から1940年代にかけては世界No.1の実力を誇った。オリンピックでは、ロサンゼルスオリンピック (1932年)で、男子全6種目(100m自、400m自、1500m自、200m平、100m背、800mリレー)中、5種目で金メダルを獲得。100m背では、金銀銅独占した。次のベルリンオリンピックでもライバル、アメリカを圧倒した。1940年から戦争でオリンピックが中断。1948年のロンドンオリンピックに日本は出場出来ず、世界から敗戦国日本の実力を疑われていたが、1949年の全米選手権に日本選手団が参加し、世界記録を連発。戦前からの力が衰えていない事を示した。 世界の競泳レベルがアップする中、日本は国際競争力を少しづつ落として行き、東京オリンピック(1964年)以降は、完全に低迷期に入った。 単発的にメダルを獲得する事はあっても、競泳界全体のレベルは上がらず、メキシコシティオリンピック、モントリオールオリンピック、ロサンゼルスオリンピック (1984年)、アトランタオリンピックでは、メダルもゼロに終わった。 競泳大国が国を挙げて強化に取り組む中、馬なりで対応していた日本も近年、ようやく組織的な強化に着手し、アテネオリンピック (2004年)では、久しぶりにメダルを8個獲得した(金3個)。 男子自由形に弱いなど、まだまだ競泳日本復活には課題が多いものの、北京オリンピックでの更なる活躍が期待される。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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